取締役・執行役員

取締役

PKSHA 佐藤 哲也

代表取締役

佐藤 哲也Tetsuya Sato

株式会社リコーに入社。当時注力されていたファクシミリ事業の製品マーケティングを担当。その後、マイクロソフト株式会社(現・日本マイクロソフト株式会社)にてマーケティング部門の統括部門の執行役員本部長などを務める。その後、ITソリューション企業勤務を経て、2021年7月、株式会社PRAZNA(現 株式会社PKSHA Communication) 代表取締役就任。2022年4月1日より現職。2022年12月よりPKSHAグループの株式会社PKSHA Workplace 代表取締役も務める。

PKSHA 上野山 勝也

取締役

上野山 勝也Katsuya Uenoyama

株式会社PKSHA Technology代表取締役。新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウルオフィスにてBI業務に従事した後、米国にてグリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年、PKSHATechnology創業。松尾研究室助教を経て、現在代表取締役。内閣官房デジタル市場競争会議構成員、スタートアップ育成分科会構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「ヤング・グローバル・リーダーズYGL2020」の一人に選出。

取締役

久保田 潤至

取締役

森田 航二郎

監査役

監査役(社外)

浅尾 耕平

執行役員

PKSHA 池上 英俊

執行役員

池上 英俊Hidetoshi Ikegami

トランスコスモスの新規事業開発部門にて、M&AやDXのプロジェクトマネージャーを歴任。RPAホールディングスでRPAやAIの導入コンサルタント・セールスに従事。海外事例を学ぶ中で機械学習・自然言語処理の可能性を感じ株式会社BEDORE(現 株式会社PKSHA Workplace)に入社。セールス・事業開発のほか、導入プロジェクトのマネジメントにも従事。2022年4月より、執行役員として株式会社 PKSHA CommunicationのConversational AIビジネス本部を統括する。

PKSHA 佐野 浩太郎

執行役員

佐野 浩太郎Kotaro Sano

テレビ業界での番組企画および営業業務、通信業界での法人営業業務、ITソリューション企業での法人向けビジネスに従事。エンタープライズソリューション事業部門の本部長として、サブスクリプションモデルのビジネスを指揮する。2021年、株式会社PRAZNA(現 株式会社PKSHA Communication)入社。現在は、執行役員としてソリューションビジネスを統括する。

PKSHA 松江 宏樹

執行役員

松江 宏樹Hiroki Matsue

楽天株式会社にて分散ストレージの開発・運用、OSSとして社外発信を行う。日・仏にてECアプリ開発に従事。その後、スタートアップのCIOとして幅広くシステム開発に携わった後、2018年にPKSHA Technologyに参画。PKSHA Technology入社後はプロダクト・ソリューション開発のほか、ソフトウエアエンジニアのマネジメントに従事。2022年12月より、執行役員として株式会社 PKSHA Communicationのプロダクト本部を統括する。