PKSHA Communication Users’Conference 2024 in 大阪

本イベントは終了いたしました

Introduction

～生成AI時代に考える、これからの顧客サポート～

生成AIの出現により、AIの可能性を探求し、どう活用するのかが注目されています。
同時にCX向上や顧客満足度向上と顧客サポートは多くを期待されています。

本イベントでは
「普段の顧客サポートにおける悩み解決のヒントが得られる」
「PKSHA製品で効果が出ているリアルな活用事例が聞ける」
「共通の悩みを持つ他社の顧客サポートご担当者様と交流して新たな活用方法、運用ノウハウが得られる」
「LLM連携、ChatGPTを活用した最新のPKSHAプロダクト情報が知れる」

など、ここでしか聞けないユーザーのリアルな声・情報が盛りだくさんの貴重な機会となります。

今だからこそお客様に求められる顧客サポートとは何なのか
理想の顧客サポートを実現できる環境はどんなものなのか

思い描く理想と現状のリアルな課題について、企業の垣根を超えて交流することで
これからの顧客サポートに向けて1歩踏み出す後押しになるイベントです。

昨年の開催レポートはこちら

Timetable

15:00～15:15	開会のご挨拶／基調講演「Weave Trust」顧客から選ばれ続ける信頼関係の構築に向けて PKSHA Communicationは「Weave Trust」のビジョンのもと、相互に繋がり合うCommunication AI SaaSによって、「顧客から選ばれ続ける」信頼を構築する未来のソフトウエアの社会実装を目指しています。本セッションでは、ナレッジ循環を通じた企業の運用支援、カスタマージャーニーの最適化による顧客体験の高度化や、生成AIによる顧客接点の進化についてご紹介します。代表取締役　佐藤哲也
15:15～15:35	【PKSHA FAQ ご導入事例】【公文教育研究会 × PKSHA FAQ】限られたリソースで挑む新サービスリリース～KUMONが考えるカスタマーサポートの形～公文教育研究会では2023年11月に個人向けのサービス「KUMONの脳トレ」をリリースしました。新サービスということもあり、どんなお問い合わせが、どのくらい来るのか、予測が難しい状況でした。そんな不確定要素が多い状況の中でスムーズなサービス提供を実現するために、弊社が考えたカスタマーサポートの形をご紹介します。株式会社公文教育研究会学習療法センター普及サポート部　基盤業務チーム　岡康之様
15:35～15:55	【PKSHA FAQ ご導入事例】【ミルボン × PKSHA FAQ】コツコツ積み上げる自己解決向上 BtoBビジネスにおける問い合わせ対応の課題と対策 BtoBのビジネスを展開するミルボンで、唯一エンドユーザー様のお問い合わせに対応するのがお客様窓口になります。 FAQシステム導入以来、お問い合わせの削減に向けて取り組んできた内容をご紹介いたします。株式会社ミルボン品質保証部　品質保証グループお客様窓口　山崎理恵様
15:55～16:15	【PKSHA Chatbot ご導入事例】ローソンのDX活用によるCS向上の挑戦ローソンでは、日々頂くお問合せを電話やメールにて受付しておりましたが、反響の大きな施策やインシデント発生時には業務量が激増し、お客様のご期待に沿えない事が課題となっておりました。本セッションではPKSHA ChatbotやAI‐OCRを積極活用する事により課題解決に至ったプロセスやツール導入のメリットについてご紹介します。株式会社ローソン CS推進室　コンタクトセンター統括兼 BPOセンター統括部長稲葉裕二様
16:15～16:25	休憩
16:25～17:25	ラウンドテーブル
17:25～17:40	休憩
17:40～18:00	今後の展望 PKSHAプロダクト最新情報～PKSHA Communication Cloud が実現する企業と顧客の信頼構築～ FAQ・チャットボット・ボイスボット・音声認識による顧客対応支援など、各プロダクトの最新情報をお伝えします。また、これらのプロダクトを組み合わせて企業と顧客の信頼構築を実現するビジョンもご紹介します。執行役員　カスタマーサクセス本部長佐野浩太郎
18:00～18:05	閉会のご挨拶
18:15～19:15	懇親会 ※参加ご希望者のみユーザー会終了後、別会場にて懇親会（参加無料）を開催いたします。お申込時に参加のご希望をお伺いいたします。